美容師が自分らしく働き生きるために、自分らしい独自の商品を持つわけ

=====

美容師こそ複業しようぜ!

=====

今回は美容師が限られた時間を

より効率化して自分らしく働き生きるために

独自の商品を持つべきわけについて話しました。

サロンワーク以外に

自分のマネタイズポイントを増やしたいとか、

自分の経験が変わってるからそれを活かしたいとか、

自分の可能性ってこんなもんじゃないとか、

何でもいいのですが、

とにかく

自分にしか出来ない価値を見つけて

今は世の中にないかもしれないけど、

美容師の働き方が多様化する時代に

乗り遅れないようにしたいと思ってらしたら

ぜひ、今日の動画もご覧ください。

 

あなたにしかない価値が商品になり

世の中に価値を創造していく。

そんなきっかけになれたら幸いです。

 

まず必要なこと

 

という事で、

美容師が自分らしく働き生きるために、

自分らしい独自の商品を持つわけなんですが、

まず必要なことは

自分の価値って何だろう?

って自分のことを見直すことだと思います。

 

絶対に人には自分にしかない体験があって

その中に商品につながるタネがあるからです。

 

過去にやってきた事

ハマった事、

今もやってる事

これからやりたい事などなど

自分の経験や体験を

自分の価値観で商品に変えていく事が

できれば、

 

それは、他の誰にもない

自分だけにしかない、

代わりがきかない、

そんな美容師であり

自分になれると思うのです。

 

美容師の本質と同様

 

あなたに切ってほしいと思ってもらった結果

指名、ご予約、ご来店となる

美容師の本質と同様に、

自分にしかない経験、体験を

独自の商品に変え、

その価値を創造していくこと。

 

 

美容師がそれに挑戦すること自体が

新しい美容師の働き方を

創造することになると信じています。

 

美容師の働き方を変えたいっていう活動には意味がない?

そして、いずれ美容師の働き方に

イノベーションを起こしたい。

そんなことを思って活動しているのですが、

正直、全ての美容師に共感してもらえるとは

思っていません。

 

しかし、現時点で美容師に必要なこととして

共感賛同してくれる人がいるのも事実です。

 

そんな中で、

今日改めて気づいた事がありました。

それは美容師の働き方を変えたいっていう

活動には意味がないという事です。

 

 

それはそもそも独自の商品って

言ってるとこと繋がるんですが

人と自分は違うってこと。

 

だからそのように自分とは違う人を

変えるための活動なんて意味がないんですよね。

 

自分が変えることが出来るのは?

 

自分が変えることが出来る人間は

自分しかいないってことを今日再認識したんです。

そして、世界というものがないということも

今日知りました。

 

どういう意味かというと

自分がいて隣の人がいて

その隣に人がいるということ。

 

 

これの延長が世界だということ。

だから、世界を変えるとか

業界を変えるとかいう前に

まず、自分ができるやるべきことは

自分を変えることなんだと知りました。

 

 

それ以上でもなく

それ以下でもなく

何かを変えたいとか

何かを成したいときには

ただ、自分自身を変えること。

 

それが、世界や、業界、

美容師の働き方をいつの日か変えていくことが出来る

唯一の方法であると知りました。

 

まとめ

 

だからこそ、

まずは、自分の価値を知り、

自分らしく働き生きるために

独自の商品を持つこと。

 

 

ここが自分を変えるために

まず取り組むべきはじめの一歩です。

コメントを残す